サイパン島の観光地情報満載

サイパン観光ガイド

サイパン観光ガイドは、サイパンの観光スポットなどを紹介している、サイパン旅行予定の人のための専門サイトです。また、サイパン島のオススメ観光コースや交通事情なども掲載しています。

サイパン島観光について


悲惨な歴史を経て現在に至る、サイパン島ですが、現在はどのような状態にあるのでしょう?

サイパン島は、常夏の熱帯性気候です。日本人観光客が非常に多く訪れる観光の島であり、経済的にも観光なしでは考えられません。日本からは3時間程度の近さであることが手軽にいける原因です。日本人を対象とした観光産業が中心です。たとえば、スクーバダイビングやウィンドサーフィン、スピアフィッシング、釣りなどのマリンレジャーです。潜水艦をつかった水中展望も人気です。そのほかサイパン島のすぐ近くの、テニアンやロタ島の観光もコースに含まれることが多いでしょう。  

海は非常にきれいです。透明度は、場所や季節にもよりますが、60mにもなります。世界有数の美しい海といわれています。上級者向けではありますが、アウトリーフでは、サーフィンも可能です。

現在、観光局ではスポーツによる観光客の招致に着目し、力を注いでいます。マリンレジャーのほかに、マラソン、トライアスロン、エクステラの大会が開催されています。エクステラというのは、オフロードトライアスロンで、現在、愛好者が急増しているスポーツのひとつです。テレビなどで観たことがある方もいるかもしれません。

サイパン島でのコースは参加者から非常に評価が高く、それが魅力ということでレースに参加する人もいるくらいです。これが隠れた魅力となり、今後、ますます盛り上がるだろう、と期待されています。



サイパン島の観光


サイパン島は、日本から約3時間という短時間で気軽に行けることから、かつては、この島に訪れる観光客の大半は日本人でした。そのため、日本人観光客を対象とした、マリンレジャーやスポーツ産業がサイパン島の主な観光産業でした。

しかし、最近では日本からの観光客が減少傾向にあります。原因としてはJALの休便が影響しているといわれます。日本人観光客の減少によって急増しているのが、韓国や中華人民共和国からの観光客です。そのほか、ロシア人からの観光客もみかけるようになっています。合衆国本土よりも入国審査が緩やかであることが影響しているのでしょう。

かつての日本人観光客の隆盛時代を反映し、ホテルや免税店、おみやげ物屋さんでは、日本語が通じるところが多いです。しかしそれらの多く、特に市中の商店や居酒屋、食堂などは、そのほとんどが韓国人の経営です。韓国本土からは、サイパン島への留学が盛んという面もあります。英語ができると将来有利である、ということから母親づれで子どもたちが来て、小学校や中学校へ入学している家族もあるのです。韓国の教育熱心な国民性を反映しているのでしょう。今後は、この傾向が中華人民共和国へも広がるかもしれません。

また、これはあまり知られていないサイパン島の魅力のひとつなのですが、サイパン島は、関税や消費税などの間接税がかからないのです。そのため、島の全体で、免税で買い物ができるのです。